沿革 |
当社は大正7年2月、現代表取締役会長・篠田貞三の実父孝一が、飯田町上荒1170に於て創業。主に左官材料を販売しその後扱い品目を拡大。 |
●昭和22年 4 月 |
飯田市大火後中央通り4丁目に新店舗を構える。 |
●昭和28年 2 月 |
資本金120万円をもって株式会社に改組。 |
●昭和34年10月 |
伊那市八幡町1981に伊那店を開設。 |
●昭和34年11月 |
伊那市天竜町に倉庫を新築。 |
●昭和36年 2 月 |
資本金480万円に増資する。 |
●昭和38年 4 月 |
資本金1,000万円に増資する。 |
●昭和38年 4 月 |
飯田市白山町に事務所兼倉庫落成移転。 |
●昭和39年 9 月 |
伊那店を伊那市水神町283(伊那バイパス)に移転。 |
●昭和39年10月 |
資本金を1,100万円に増資する。 |
●昭和41年 2 月 |
社名を株式会社シノダ建材店とし定款の営業目的を土木建築工事請負と付帯する一切の業務を追加する。 |
●昭和41年 6 月 |
建設業者登録、長野県知事登録第3734号となる。 |
●昭和43年 2 月 |
本社倉庫の増設。 |
●昭和43年 3 月 |
資本金を1,900万円に増資する。 |
●昭和43年10月 |
本社を倉庫所在地である飯田市白山町2丁目6945番地の1に移転し、社名も株式会社シノダに変更する。 |
●昭和46年 1 月 |
系列会社シノダ設備を設立登記する。 |
●昭和47年 2 月 |
資本金を3,500万円に増資する。 |
●昭和49年 9 月 |
東芝C1350コンピューターを導入。事務管理、倉庫管理に充てる。 |
●昭和53年10月 |
シノダ設備を所管官庁の指導により別会社として完全に分離発足させる。 |
●昭和54年 1 月 |
老朽化した伊那店事務所倉庫の新築を計画し、同年4月完成する。 |
●昭和54年 3 月 |
資本金を4,800万円に増資する。 |
●昭和57年 7 月 |
飯田市中央通り4丁目、シノダ(テナント)ビル完成。供用開始。 |
●昭和62年12月 |
会社定款の営業目的に(3、土地建物の売買、交換、媒 介及びこれに関する代理事業)を追加登記する。 |
●昭和63年 4 月 |
飯田市上殿岡509番地4に、テナント店舗を完成。供用開始。 |
●昭和63年 7 月 |
飯田市上殿岡518番地1に、テナント店舗を完成。供用開始。 |
●平成 1 年 4 月 |
旧コンピューターより、富士通K650/20コンピューターに入れ替え導入。顧客、財務、人事等、事務管理に充実化を計る。 |
●平成 2 年 3 月 |
系列会社潟Vノダ設備の資本金を3,500万円に増資する。 |
●平成 4 年 5 月 |
木曽福島町塩渕2775番地1に、主に土木工事部門として木曽営業所を開設。 |
●平成 5 年11月 |
老朽化した本社社屋を新築。 |
●平成 6 年 4 月 |
飯田市鼎中平2802番地3に住宅設備機器の常設展示場 としてのショールーム「ウォーターライフショップシノダ」を開設。 |
●平成 8 年 3 月 |
宅地建物取引業免許、不動産部開設。 |
●平成13年 3 月 |
全社員に各1台ずつパーソナルコンピュータを導入し、イントラネット化を計る。 |
●平成14年 7 月 |
第50期、決算。 |